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meta keywordsはSEOに関係ない?目的と廃止理由について

2020年8月11日

meta keywords SEO効果はあるの?

  • meta keywordsとは?
  • SEO上の効果はあるの?

ブログの設定では「title」「description」「keywords」の3つがありますが、keywordsがどういう役割を担っているか分からない方も多いのではないでしょうか?

 

この記事ではkeywordsの目的やSEO上の効果について解説していきます。

 

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筆者 プロフィール

本業と副業メディア運営の経験を活かして、悩みを解決していきますね。

meta keywordsはSEO影響なし

結論から書くと、現在 meta keywords に効果はなく設定不要です。

 

昔はmetaのtitle/description/keywordsはTDKと呼ばれ、SEO上の重要な要素となっていました。

titleに関しては現在上もSEO上有効であり、descriptionも検索結果上のCTR(クリック率)に影響ありあますが、keywordsは影響ありません。

 

Googleも「サポートタグ」から meta keywords を明確に除外していますので、meta keywordsがあってもなくても影響ないことは間違いありません。

 

※Googleがサポートしているタグは以下となります。

https://support.google.com/webmasters/answer/79812?hl=ja#

 

ですが過去どういう役割を果たしていたかを学ぶことで、Googleの評価ロジックも見えてきますのでどういうものかを理解しておきましょう。

そもそもmeta keywordsとは?

meta keywordsの役割は、Google等検索エンジンに対し、ページ内にどんなことが書かれているかを「キーワード」として分かりやすく伝えることです。

「キーワード」と本文の内容を見て、Googleはページを評価するので過去重要な役割をもっていました。

meta keywordsの書き方

htmlの<head>内に以下タグを設置することでmeta keywordsを設定できます。

<meta name="keywords" content="★ここにkeywordsを設定★">

キーワードは「カンマ区切り」で複数記載することができます。

meta keywordsの数

キーワードの数は10個以内、重要な5個程度を設定することがおすすめとされていました。

 

重要なキーワードを設定し、当該キーワードについてのコンテンツをまとめることで、当該キーワードを狙うことが出来る仕組みでした。

meta keywordsがサポート外となった理由

過去重要だったkeywordsがサポート外となったのは以下2つが大きな理由です。

キーワードが悪用された

検索順位をつける影響度が高すぎたこともあり、本文上にコンテンツが少ない(またはない)状態でも、meta keywordsにキーワードを記載して順位をあげようとする動きが多かったためです。

 

そのためユーザーとしては検索結果に、知りたい情報が少ない(またはない)サイトが表示され、ユーザー満足度に悪影響が出てきたため、時代とともにmeta keywordsの影響力が下がってきました。

検索エンジンの進化

一番大きな理由は「検索エンジンが進化」し「meta keywordsが不要」になったことです。

ページコンテンツがどういうものか把握するヒントとして meta keywords が用いられていましたが、現在のGoogleはそんなものがなくても、本文の見出しや文章を理解し、どういうページか判断ができるようになりました。

 

そのため、悪用される可能性があるヒントを見なくなったのが一番の理由です。

むしろmeta keywordsはデメリット

meta keywordsは「なくてもOK」と説明されることも多いですが、そうではなく「あることがデメリット」になります。

ライバルにキーワードがバレる

ページ1つ1つにはターゲットキーワードという「どのキーワード」を狙うか設定しコンテンツを作成していきますが、meta keywordsを記載すると、ライバルが簡単に理解できてしまいます。

 

ある程度SEOが出来る人であれば、titleや本文の内容を見てターゲットキーワードを推測することは難しくないですが、それでもmeta keywordsとして記載があると初心者でも簡単にまとめられてしまいます。

 

サイト全体、カテゴリ別、記事別にどういうキーワードを狙っているかのキーワード戦略は簡単に真似されてしまうのでなるべくオープンにしたくないもの。そのため、記載してもメリットがないmeta keywordsは記載しないようにしましょう。

meta keywordsはSEO効果なく記載するとマイナスに

過去は効果が高く「必ず記載すること」が重要でしたが、検索エンジンの進化とともに不要どころかマイナスとなったmeta keywords。

SEOではこれ以外にも「過去は効果があった」施策が多くあるので、keywordsだけにとどまらず、常に最新の状況にあったSEO施策を実施しましょう。

 

 

  • この記事を書いた人
adminwebsidejob

あさひ

本業は一部上場企業、恐らく皆知ってるWebメディアの管理職。副業でいくつかメディア運営をしており、月6桁の収入を維持。本業と副業メディア経験から、ブログの初め方を解説します。

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