ブログSEO

URL検査に変わったフェッチ(Fetch as Google)とは?使い方を紹介

2020年10月3日

フェッチ(Fetch as Google)とは

  • フェッチ(Fetch as Google)ってなに?
  • ブログ運営でいつ使えばいいの?

ブログをやっているとフェッチという言葉を聞く機会もあると思いますが、具体的にどういうもので、いつ使えばいいか分からない方も多いのではないでしょうか。

 

「ブログ運営初期において、記事アップロードや更新をしたらフェッチする」

とだけ覚えておけば基本問題ないですが、難しい内容ではないので、この記事を見てしっかり理解しておきましょう。

 

一度読むと簡単に理解できますよ♪

 

この記事を書いてる人

筆者 プロフィール

本業と副業メディア運営の経験を活かして、悩みを解決していきますね。

フェッチ(Fetch as Google)とは

「Fetch as Google」とは、旧サーチコンソールの機能の1つで「フェッチ」と呼ばれていました。

「フェッチ」の役割を簡単に言うと「Google botにクロール・レンダリングをお願いする機能」になります。

(復習)Googleがサイトをインデックス・評価する仕組みとは

GoogleがGoogle検索結果上にWebサイトを掲載・順位付けする仕組みは以下となります。

  • Google bot(グーグルボット)がWebサイトを読んでどんなサイトが理解
  • Google検索結果上にインデックス(検索結果上にWebサイトが掲載される状態に)する
  • Google botは定期的にサイトを巡回し、新ページがないか、更新がないかチェック
  • 常にサイト評価をし、各キーワードごとに適切に順位付け

フェッチをすると「このページを今見て」とお願いできる

Googleは上記でまとめたように定期的にサイトを巡回しますが、リアルタイムではありません。

そのため新規ページ作成時や更新時にフェッチを行うと、すぐにページをインデックスや評価更新が行われるということになります。

サイト立ち上げ時は「更新時に必ずフェッチ!」

更新性が高いサイトやパワーのあるサイトほど、Google botの更新性は高くなります。

逆に新規ドメインで作ったばかりのサイトはbotの来訪頻度は少なくなります。

なのでブログ開設から半年程度(1年でも)は新規ページ作成/更新時に必ずフェッチを行いましょう。

新サーチコンソールでは「URL検査」に変更

フェッチですが、実は2018年12月13日以降の新サーチコンソールでは同名での機能はなくなり、「URL検査」という機能に包括されるようになりました。

全く同じ機能ではないですが、「URL検査」で同様のことが出来るので、以下でやり方を紹介します。

ちなみに名前が変わった後も、フェッチと呼んでいます

新サーチコンソールでのFetch as Google方法

新サーチコンソールでの「フェッチ」は以下流れになります。

ステップ1:ページ上部の枠に「フェッチしたいURL」を入力

上記の枠にURLを入力し確定しましょう。

URL検査

ステップ2:「インデックス登録をリクエスト」

以下画像はインデックス済の例ですが、インデックスされていない場合は「インデックスされていません」と表示されます。

インデックスされていても、されていなくても、以下「インデックス登録をリクエスト」することで「インデックス依頼/最新ページを読んで」とGoogleにお願いすることができます。

インデックス登録をリクエスト

これで以上です。簡単なので是非やってみましょう。

URL検査のその他機能

ちなみにURL検索をすると、以下画像内に色々な情報が表示されますが、合わせて解説していきますね。

基本的に緑のチェックがついていれば内容を詳しく理解してなくとも大丈夫です。

インデックス登録をリクエスト

カバレッジ

Google botがチェックした結果が表示されます。

「送信して登録されました」というのは無事インデックスされたということですね。

また、開くと以下のような情報も見ることができます。

  • どのサイトマップにURLが記載されているか
  • 最終クロール日か、Google botのUA、クロールやインデックスの許可設定
  • 正規URLがどのような設定になっているか

拡張>モバイルユーザビリティ

スマホでサイトを見た時に「ユーザビリティ(使いやすさ)」が問題ないかのチェックです。

  • 複数のリンクが近すぎて誤タップしてしまう
  • 文字が小さくて見にくい

などの場合、NG内容が指摘されるので対応していきましょう。

拡張>パンくずリスト

ここからはサイトによって出るもの・出ないものがあります。

パンくずはどの画面上表示しているサイトが多いですが、HTML上に「Googleが読む用のパンくずの記載」があればここに表示されます。

そしてその記載方法に間違いがないか表示されます。NGの場合対応をしていきましょう。

公開URLをテスト

最後に「公開URLをテスト」機能です。押下すると少し時間がかかりますが、実際のサイトをGoogle botがレンダリング(パソコンやスマホ画面に描画)のテストをしてくれます。

 

その後「クロール済のページを表示」というリンクが表示されるので押下すると以下3つの情報が確認できます。

  • HTML:ページのソースコードを表示
  • スクリーンショット:パソコンorスマホでの実際に見える画面のキャプチャを表示
  • その他の情報:HTML,css,jsなどにエラーがないか表示

ここは少し中級者向けの内容なので、基本的にあまり気にせずOKです。

「モバイルユーザビリティ」の内容でNGが出ていたら具体的にどこがNGなのかをチェックする程度にしましょう。

ブログ立ち上げ期にはフェッチを忘れずに

後半少しフェッチ以外の機能も紹介しましたが、フェッチについては理解できましたでしょうか?

  • フェッチをすると、Googleに個別ページのクロールをお願いできる
  • サイト立ち上げしばらくは、新規ページ作成/更新時にフェッチするべき

以上2点を覚えておけば、フェッチについてはOKです。

 

サーチコンソールの使い方も少しずつマスターし、ブログ運営頑張りましょう♪

  • この記事を書いた人
adminwebsidejob

あさひ

本業は一部上場企業、恐らく皆知ってるWebメディアの管理職。副業でいくつかメディア運営をしており、月6桁の収入を維持。本業と副業メディア経験から、ブログの初め方を解説します。

-ブログSEO

© 2020 websidejob.com Powered by AFFINGER5